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日産GT-R最新情報2

 ニューGT-Rは、誰がどこでもいつでもドライビングを楽しめるように徹底したアクティブセーフティを実現しながら超高性能を味わえる技術が満載されている。同時に、クォリティや実用性も重視されており、その点ではインテリアも重要なポイントだ。
 まずメーター類だが、頂点が280km/hを指すフルスケール340km/hのスピードメーターと、その右に7000rpmからレッドゾーンとなる大型のタコメーターを配置。その右上にはシフトポジションを大きく表示するインジケーターがあり、その下に水温計と燃料系が並ぶ。それら5つのメーターはすべて金属調の立体リングを持ち、スポーティさを強調する。
 金属調のフレームでできたセンターコンソールはシンプルで、シフトレバーとその後ろに赤いエンジンスタートボタンが置かれている。シフトゲートは前方からP、R、N、その後ろの左がA(ATモード)、右がM(MTモード)となる。マニュアル操作は本革巻きマグネシウム製のパドルシフトのみで行なう。
 レザーやソフトパッドを多用し、効果的に金属調のアクセントを配したインテリアの質感は高い。センターパネル中央にはダンパー、トランスミッション、VDCの制御を変えるコントロールスイッチがあり、その上に各種コントロールスイッチ、さらにその上にR34以来、GT-Rの象徴ともなったナビ&マルチファンクションディスプレイのモニターが置かれる。
 本革とスウェードのコンビとなるシートの座り心地は最高だ。新車の取材には慣れている中途半端にベテランの担当も、ニューGT-Rの運転席に初めて座った時にはドキドキした。そのまま後席に移ったら、頭がリアウィンドウにつかえて苦しかった。身長182㎝とムダにでかい本人にも問題はあるが、リアシートはエマージェンシー用か荷物置き場くらいに考えておいたほうがいいだろう。でも、リアシートはないよりあったほうがいい。
 インテリアカラーはブラック1色。シートは白っぽく見えるグレー、ブラック、ブラック&レッドの3種類で、ブラック&レッドはGT-Rブラックエディション専用の設定となる。個人的にはこれが最もいい雰囲気だと思った。
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